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ブログ:元気でやんちゃな男の子を育てる心得

前回、男の子と女の子の興味の対象の違いと子育ての仕方を書きましたが、今日も同じような話題で「元気でやんちゃな男の子を育てる上での心得」について書こうと思います。

うちの息子(3歳)は男の子の中でも特にやんちゃで元気の良い子供です。今までも日本人イギリス人問わず「元気だねー」と言われてきました。身長はイギリス人の同年代の子と比べてかなり小さいけれど、すばしっこくて力強く動きます。以前「忍者みたいね。」とイギリス人に言われたことがあるくらい(笑)「元気が良い」という言い方は前向きな言い方で、要は「落ち着きがない」のです。じっと座ることがあまり好きでなく、体を動かしたり触ってみたりせずにはいられないみたいです。そんな性格なもんで、小さな頃から活発に動き回り、危険なこと汚いことが大好き、常に「危ないよ!」「ダメだよ~(ほんとはこの言葉禁句ですが)」と連呼してきた子育てです。

先日、近所に住む日本人ママ友とお茶をしたときに久しぶりに息子にあったママ友が驚いていました。ママ友の子供たちはみんな女の子ですが、息子の動きの激しさに唖然。ママ友のうちの1人は下の娘さんが女の子の中でもかなり元気らしく手を焼いているといっていましたが、それと比べても息子の元気さは全く違うみたいです。「この元気さでもう昼寝もしないの?それは大変だね・・・。」と言われました。同じく男の子を持つ違うママ友にも「うちの子も元気だけど息子さんほどではないよー。」と言われ、改めて自分の子育てはかなりのハードモードなのだということを認識しました。

実は息子が多動性障害なのじゃないかと疑ったことがあります。多くの元気な子供を持つ親は一度は疑うでしょう。ただ、息子の場合、例えばナーサリーに行ったときなど比較的言うことを聞きちゃんと座っていられる、自分の好きなことの場合はじっとして集中できる、本当にダメなことはしないなど多動性障害とは違うみたいです。そういう経験を経て私が思ったのは「息子は好奇心の塊であり、何事にも興味津々で触って確かめたり試してみなければ気が済まない。エネルギーに満ち溢れた子供なのだ。」ということです。

元気な子供を持つ親は毎日へとへとで疲れきって余裕を持つことができません。そしてときにイライラが募り八つ当たりのように怒ってしまうときもあるでしょう。(四六時中、危険なことや汚いことに興味を持つので注意してばかり、しかもあまり言うことを聞いてくれないのですから)私もその一人です。いつも子育てについて悩み、どうしたらもっとこの子の特性を生かした子育てができるのだろうか、と反省しながら対策を考えています。そこで私が色々調べ試した結果に行き着いた「やんちゃで元気な子を育てる上での心得」を少しご紹介します。


1. できる限り子供の好奇心を満たしてあげられるよう希望を叶える。
元気でやんちゃな子=好奇心旺盛なので、色々なことに興味を持ちとりあえずそれをしたいと言うでしょう。それが危険だったり他人を傷つけることでなければできる限りそれを叶えるようにします。その際に「一回だけね。」「5分だけね」など条件を付け加えます。子供は案外希望が叶ってしまうと好奇心が満たされ次に行くことが多いです。(ただしお菓子をきまりよりもたくさん与えるなどの希望は叶えないように)

2. きちんと愛情表現をする
どうしてもやんちゃで元気な子は叱られる機会が多くなってしまいます。ただ叱るときもきつく言いすぎたら後で「嫌いだから叱っているわけじゃないよ。」とフォローをすることが大切。その他、何気ないときに抱きしめてあげる、言葉で「好きだよ、大切だよ。」と伝えることで子供は「自分は愛されているのだ」と安心して成長することができるみたいです。

3. 些細なことでもよいので出来たことに対して褒めてあげる(良い部分に注目)
子供は親から褒められるのが大好きです。特に元気でやんちゃな子は褒められると伸びるタイプらしいです。自我も強く自立心も旺盛で自分からどんどん新しいことをやろうとする子供を褒めてあげると成功体験が増え、ますます新しいことに挑戦していってくれます。

4. 一度言っても言うことを聞かないのは当たり前と思う
男の子は同じことを何度も言わないと耳に入らないらしいです。女の子が言われたことをすぐにきちんと守れるのとは正反対に男の子は100回ほど言われてようやく認識するようになるみたいです。(認識してもやめるかどうかは別の話ですが)ですので、何度も根気強く言い続けることが大切みたいです。ある日ポッっと言うことを聞いてくれるようになります。

5. 出来る限り外遊びをする
元気いっぱいの子のエネルギーや好奇心は外遊びに満たされることが多いみたいです。家の中とは違い禁止事項の少ない外は親にとっても正直楽です。天気良い日や夫のいる週末に外でおもいっきり遊ばせて満ち溢れるエネルギーを消費してもらうとお互いストレスを貯めないでいいみたいです。

6.自分の子は「大物になるんだ!」と言い聞かせ子育ての大変さに耐える
ネットで色々検索しているとこういうタイプの子供たちは意外と「将来有望」だと書かれてたりします。エネルギー、好奇心、自立心に満ち溢れているからだそうです。将来別に大物にならなくても本当はいいのですが、とりあえずそれを信じて子育てをしてみます。そう思うだけで大変さにも耐えられると思いますので。

うちは以上のことを自我が芽生え始めた1歳半くらいから出来る限り実践しています。そうすると少しづつですが成果が現れてきているような気がします。ただまだまだ言うこと聞かず駄々こねる、あれやる・これやる→失敗とややこしい事いっぱいです。育児にへとへとになりイライラして息子が寝た後反省、子育てに自信を失くすことも多いです。そういうときにいつも上の6点を思い出すようにしています。(特に6番目は心の支えになるときがあります。)

子育ては過ぎ去ってしまうと苦労は忘れてしまうものらしいです。周りの子供とは一味違う元気いっぱいの子供を育てられるのは自分だけしかいない!そういう意気込みでがんばりたいと思います。



posted by OneLittleHuman







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